【飲食店】開業する2年前から準備する大事なこと

まずはじめにこちらの記事をお読みください。
飲食店を開業するのにあたって、絶対に知っておいてほしいと思うことを書かせていただきました。
開業するのにあたって大事な心構え

 

では本題です。
「自分のお店を持ちたい!」
と飲食店の開業を志したときにまずやらなければならないことは何でしょうか?

物件探し?資金調達?

違います。まずはじめにすることは事業計画書を作成することです。

初期投資(物件の契約料や内装工事費用など)がいくらかかるか、最初の月の売上はいくらで、手元からどれだけお金が出ていくのか
そして1年後はどうなる?2年後はどうなる?
好調なとき、不調なときなど様々なパターンで
計画を立案していきます。

最終的にはここまで形にしていきますが、
最初はそこまで詳細に立てなくても大丈夫です。

大事なのはまず漠然としたイメージを数字で
書き出して
いきましょう。
まず何かしらの行動をする
そして紙に書くことで意識をするようになります。

これは、お店を開業したい!

と思ったそのときに、チラシの裏紙でもいいので簡単に計画を立ててみましょう。

それが開業に向けての第一歩です。

そしてある程度、資金がどれくらい必要なのか
今の手元資金だとどれくらい足りないのかを計算します。

足りない分は働いて貯蓄していきます。
それが1年で貯まるのか、3年しないと貯まらないのかはそれぞれです。

もちろん飲食店の創業融資を見据えて行きますが、自己資金がなければ融資も受けることができませんのでしっかりと、着実に貯めていきます。
この貯め方も融資を受ける際のポイントです。
ちなみに融資の希望額が1000万だと自己資金で300万はないと厳しいです。

働きながら貯めていくのと並行で、やっていかなければいけない大事なことがあります。

マーケティング(集客)を学ぶこと。
もちろん自分の料理などのレシピは増やしてはいかなければなりません
その際は原価も出しておきましょう
※飲食店の経験がない場合や、学生の時バイトをしていた方も一度本格的に飲食の経験は絶対に積んでください

ただおいしいものを作るだけではお店は成功しないのです。
いかに売上を上げるかという、手法を、働きながら実践して、それもレシピと同じように、「集客アイディアの引き出し」を増やしていきます。

そして自己資金がある程度溜まってきたら、
本格的に物件を探し始めます。
※ただ物件については常に今から見ていても良いかもしれません。同時に事業計画書を本格的に作成していきます。
物件によって事業計画書は変わっていきますがその度に作成し直していきます。
これは物件を仮契約したらすぐに融資を申し込めるようにするためです。

ちなみに最高の物件というのは市場に出回る前に、
大手や他のお店が取りますので、ある程度妥協は必要かもしれません。

そして運良く巡り会えた物件があれば、仮契約をして融資を申し込みます
もちろん工事の見積もりや厨房設備の見積もりなども取得して、融資の担当者に渡します。

本格的な事業計画と融資についてはこちら
創業融資で883万借りるための大事なこと3選

ここまで物件を仮契約して融資を申し込むところまでお伝えしました。
まとめると、まずはじめの第一歩は事業計画を立てましょう。
それはどんな形でも良いのです。そして今、この瞬間から始めることです。
汚くてもなんでも良いのでまずは手を動かしてみましょう。スマホのメモ機能を使ってもいいです。
夢を描き出してください。

融資が無事降りたあとにやることはまたお伝えしますのでお楽しみしてください!

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といっても恐らく何を聞けば良いのか、何を話せば良いのかが分からなくて
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もしくは私どもでなくてもいいので、誰か開業に明るい人と話してみてください。
そうすることによって、開業に向けての後押しをしてくれます。

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